专利摘要:

公开号:WO1989005690A1
申请号:PCT/JP1988/001273
申请日:1988-12-15
公开日:1989-06-29
发明作者:Zenichi Matsui;Keiichi Hasegawa
申请人:Zenichi Matsui;Keiichi Hasegawa;
IPC主号:A23L3-00
专利说明:
[0001] 明 B 書
[0002] 活 性 化 装 置
[0003] 技術分野
[0004] 本発明は、 活性化装置、 特に被対象物を活性化する装置に関 る ものである。
[0005] 背景技術
[0006] 従来、 食品の鮮度を保持するための方法と して、 特開昭 5 9 - 1 1 1 3 9号公報に示されるよ う に、 食品を低温度下に維持し、 絶緣状態において電極の一方を食品に接続し、 これによ り 、 食品 を帯電状態に維持する方法がある。 また、 同樣の帯電方法によ 特開昭 5 9 - 1 5 1 8 7 1 号公報においては、 食品の漬け込み 理を行っており 、 特開昭 5 9 — 1 5 1 S 3 4 号公報においては - 食品の冷凍処理を行っており 、 特開昭 5 9 - 1 5 1 8 3 5 号公報 においては、 食品の解凍処理を行っている(.
[0007] 発明の開示
[0008] 本発明の目的は、 被対象物を帯電状態にする Οて :, . 被 象物を活性化させる こ とができ る活性化装置を提供する:とにあ 本発明は、 被対象物を活性化する活性化装置であって、 内部に 被対象物を収容する収容体と、 及ひ'、 該収容体内に振動電界を ¾ 生させ被対象物を活性化するための電流を発生する活性化電流 ¾ 生装置と、 を舍むこ とを特徵とする c
[0009] 本発明においては、 収容体内部に被対象物を収容し、 活性化 流発生装置からの電流を収容お- 印加 L て 容体 に振動 界^ 発生さ亡、 こ ;;:よ 、 被対象物を活性- — て . . こ G 活性化する こ とによ :: 、 被対象物 品 か と と ぺ:锊^ が維持さ 更に 、 被対象物 O m : + .ニ . ^凍処 ίΐ - 解凍 ^ ra ^ の時に活性化する と、 これらの処理を良好に行う こ とができ る r 本発明によれば、 内部に被対象物を収容する収容体と、 及 、 該収容体内に振動電界を発生させ被対象物を活性化するための電 流を発生する活性化電流究生装置と、 を含んでおり 、 収容体内部 に被対象物を収容し、 活性化電流発生装置からの電流を収容体に 印加して収容体内に振動電界を発生させる こ とにより、 被対象物 を活性化する こ とができる。
[0010] 図面の簡単な説明
[0011] 第 1 図は、 本発明の実施例による活性化装置の概略構成!:であ る。
[0012] 第 2 、 3 図は、 水を活性化するための活性化装置の説明図であ る。
[0013] 第 4図は、 活性化電流発生装置のブ口 ,ン ク回路図である。
[0014] 第 5図は、 舁圧部及び活性部の詳铂な回路図である。
[0015] 第 6 A、 6 B図は、 出力端子からの高周波活性化電流の波形區 でのる c
[0016] 第 7 図は、 負荷と しての水を収容体に収容した場合 ©活性化^ 流の波形図である。
[0017] 第 8図は、 第 7図の波形の A部の拡大図である。
[0018] 第 9図は、 低周波による活性化電流の波形図である。
[0019] 第 1 0図は、 負荷と しての水を収容体に収容した場合の活性化 電流の波形図である。
[0020] 第 1 1 図は、 第 1 0図の波形の B部の拡大 Hである
[0021] 発明を実施するための最良の形態
[0022] 以下、 図面 基ついて本発明の好適な実施 を說明す 第 1 図 、 本発明の実施例 よる活性化装置の概略構成力、^ されている。 第 1 図において、 本装置は、 内部に被対象物と して例え 食品 1 0 を収容する収容体 1 2 と、 及び、 該保持体 1 2 内に振動電界 を発生させ食品 】 0 を活性化するため ο電流を発生する活性化電 流発生装置 1 4 と、 を舎む。 収容体 1 2 は、 導体で構成された冷 凍あるいは冷蔵庫であり、 該収容体 1 2 内において、 食品 1 0 棚 1 6 に載置されている とと もに、 台車 1 8 にも載置されている ( 収容体 1 2 の天井部 2 0 の下面には、 絶緣体 2 2 で覆われた電梃
[0023] 2 が固定され、 該電極 2 4 は、 活性化電流発生装置 1 4 の一方 の端子 2 6 に リ一 ド線 2 8 を介して接続され、 活性化電流発生装 置 1 4 の他方の端子 3 0 は、 リ ー ド線 3 2 を介して導体の収容お、 本体 3 4 に接続され、 該収容体本体 3 4 は、 ア ー ス されている
[0024] そ して、 活性化電流発生装置 1 4 から Ο電流は、 リ 一 ド線 2 8 .
[0025] 3 2 を介して電極 2 4 、 収容体本体 3 4 に印加され、 収容体 1 2 内に高周波電界を発生させ、 これによ り 、 食品 1 0 を活性化させ る。 このよ う に活性化する こ とによ り 、 冷蔵あるいは冷凍処理を されている食品 1 0 の品質が向上する と と も 鲜度が維持される、 - 次に、 上記の活性化は、 被対象物の分子 Ο双極子特性を利用 し ており 、 以下、 活性化のメ カ ニスムについて、 水分子及 ク ン ' ' ク質分子を舍有する食品を例にと って説明する。
[0026] 活性化電流発生装置 1 4からの電流によ り 、 収容体 1 2 内に高 周波電界が発生させられ、 この高周波電界:;:、 食品の水分子及 タ ンパク質分子に吸収させられる。 これによ 、 水分子等 、 ISL 擦熱が発生しない レベルで振動させられ、 女品 Ο水分子及ひタ 二 パク質分子の結合及び構造が調整さ 、 強化 る と と に . -: 子結合 0電気的: 了 ン ' . :. スが矯正さ - ' ' ^を保 ¾一 る搆造化した水分子が搆成さ そ し ": . 活性化装 て^理 ή rz食品 自動的:こ水《 イ オ ン H . 整が行わ ': i - もに、 タ ンパク質を保護する搆造化した水分子によ ό タ ンパク 質や脂肪を分解する酵素の働きが抑えられ、 肉質の軟化や ドリ プの流出が防止される。
[0027] 以上のよう にして、 活性化がなされる と考えられる。
[0028] 次に、 第 2 、 3図には、 水を活性化するための活性化装置が示 されている。
[0029] 第 2図において、 水 3 6 は、 F R Ρ製の受水檳 3 8 に収容され、 該受水橹 3 8 の周囲には、 金属製の枠体 4 0 が配置されている。 受水橹 3 8 の天井部 4 2 の上面には、 絶縁体 2 2 で覆われた電桎 2 4が固定され、 該電極 2 4 は、 活性化電流発生装置 1 4 &一方 の端子 2 6 にリ一ド線 2 8 を介して接続さ rし、 活性化電流発生装 置 1 4 の他方の端子 3 0 は、 リ ― ド線 3 2を介して金属製の枠体 4 0 に接続され、 該枠体 4 0 は、 アース さ ている。
[0030] 第 3図において、 氷 3 6 は、 ステ ン レス製の受水檀 4 4 に収容 されている。 受水橹 4 の天井部 4 6 G下面 、 絶緣体 2 2 て 覆われた電極 2 4が固定され、 該電極 2 4 ::: , 活性化電流究.生装 置 1 4 の一方の端子 2 6 に リ — ド線 2 8 を介して接続さ . 活性 化電流発生装置 1 4 の他方の 子 3 0 は-. ::一 ド線 Ξ 2 を て 受水檀 4 4 に接続され、 該受水槽 4 4 は、 ア ー ス されている。
[0031] そして、 第 2 、 3図の活性化装置によっても .、 上記第 1 図の活 性化装置と同様にして、 高周波電舁により水 3 6 を活性化する こ とができる。
[0032] なお、 本発明 おいて、 被対象物 、 固 …、 液体、 気体 Gい れであってもよ く 、 例えば、 水、 生鲜食品^ f生鲜食 !¾ . ^介 野菜果実類、 並 :こ これらの解凍品及ひ^ェ品^ . 穀ま 芋 品等) であってもよ .: 、 ま : 、 こ らを同^に活性化す こ でき - ま 、 被対象物を活倥化する ¾ . 温度 制 さ:. . - δ - ず、 それゆえ、 常温処理、 冷蔵処理、 冷凍処理、 加熱処理等 ο きに、 併用 して被対象物を活性化する こ とができ る 。 また、 被 象物を収容する収容体は、 第 2 、 3 図に示されるよ う に、 絶緣 、 であっても導電体であってもよい。
[0033] 次に、 第 4図には、 活性化電流発生装置 1 4 のプロ フ ク回路か 示されている。
[0034] 第 4図において、 電源部 4 8 力、らの 1 0 0 V 、 6 0 H z の電^ は、 高周波発生部 5 0 で変換されて 1 0 0 · 、 1 0 0 Κ Η ζ の ¾ 流になり、 更に、 昇圧部 5 2 で昇圧されて 6 0 0 V 、 1 0 0 K H z の電流になり、 それから、 変換部 5 4 において、 交流成分 6 0 Γ- V 、 1 0 0 K H z の高周波活性化電流になる。 こ の高周波活性化 電流が収容体に印加され、 収容体内に高周波電界を発生させ、 こ れにより、 被対象物を活性化している。
[0035] なお、 上記第 4図の活性化電流発生装置は、 電源部 4 8 、 高周 波発生部 5 0 、 昇圧部 5 2 、 及び変換部 5 4 から構成されている が、 活性化電流発生装置を、 電源部 4 δ . 高周波発生部 5 C. -、 び昇圧部 5 2 から構成し、 昇圧部 5 2 から高周波活性化電流を得 る こ と もでき、 また、 活性化電流発生装置を、 電源部 4 、 :· 高周波発生部 5 0 から構成し、 高周波発生部 5 0 から高周波活 化電流を得る こ ともできる。
[0036] 次に、 第 5 図には、 上記第 4図の活性化電流発生装置の舁圧 ' δ 2及び変換部 5 4 の詳細が示されている:.
[0037] 第 5図において、 昇圧部 5 2 は、 巻数 Ο異 る :;' つ Cコ ィ δ 6 、 δ 8 から構成された ト ラ ンス あ ;:■· 、 ト · ス 、ら G Ϊ 流: 、 変換 !: 5 4 に供袷され : 変換き!: Γ 4 ;:; . : つ Ο抵抗 ら - 1 ~ 6 G - 5 , 5 つ Ο ニ ニ, テ ン サ £- — 一 〜 二 一 Γ . 5 っ : タ イ 才 ー ド 4 - ] へ .': - i . }}. コ :' 二 :'サ : f を舍 . :.. お、 抵抗 6 0 — 1 〜 6 0 — 5 は、 2 M Ωであり、 コ ンテ ンサ 6 2 — 1 〜 6 2 — 5、 6 6 は、 0. 0 0 2 〜 0. 0 4 ' F ( 3 K V ) であ る。
[0038] そして、 偭所 6 7 と出力端子 6 8 との間では、 交流成分 S 0 0 V、 1 0 0 K H z 及び直流成分 1 8 0 0 Vの電流であり、 コ ンテ ンサ 6 6を通る と、 直流成分が除去され、 岀カ端子 6 8、 7 0 & 間では、 交流成分 6 0 0 V、 1 0 0 K H z の高周波活性化電流に なる。
[0039] なお、 第 5図の回路においては、 抵抗 6 0 、 コ ンデンサ 6 2、 及びダイ オー ド 6 4 は、 5段であるが、 1 〜 4段であっても実施 可能であり、 また、 6段以上であっても同様の効果が得られる。 第 6 A、 6 B図には、 出力端子 6 8、 7 0 からの高周波活性化 電流の波形が示され、 電圧は、 交流成分 6 0 0 Vの範囲で変化す る。 この波形において、 長い周期は、 6 0 H z であら、 短い周期 は、 1 0 0 K H z である。 なお、 第 6 A図においては、 出力篛子 6 8、 7 0 のう ちいずれか一方の端子が負荷、 例え;ま水に接続さ れており、 第 6 B図においては、 出力端子 6 8、 7 0 の両方の靖 子が開放されている。 第 7図には、 負荷と しての水を収容体に 容した場合の活性化電流の波形が示され、 第 8図には、 第 7 図 C 波形の A部が拡大して示されている。
[0040] なお、 第 9図には、 上記とは異なり、 低周波による活性化電流 の波形が示され、 電圧は、 交流成分 6 0 0 Vの範囲で変化する - この波形において、 周期は、 6 0 H z である。 第 1 0図に 、 f 荷と しての水を収容体に収容した場合の活性化電流 ©波形が示 れ、 第 1 1 図には、 第 1 0図の波形の B部が ナ:して示 ?;て り、 第 1 0、 1 1 図に示されるよう に、 電流波形 、 : f に £ 動している。 そ して、 この低 HI波による活性化において - 上雲二 の高周波による活性化より も効果は少ない力、、 活性化によ る効果 を得る こ とができ る c
[0041] 産業上の利用可能性
[0042] 本発明の活性化装置の利用分野と しては、 例えば、 第 1 次産業、 第 2次産業、 第 3次産業におけるネ ッ ト ワ ーク化された食品分野 の生産、 流通、 マ ーケティ ングの各段階での広範囲な利用が可能 である。 例えば、 ネ ッ ト ワーク化された一般的な食品分野の流通 チャ ンネルは、 生産者 · 製造者、 物流業、 卸売業、 物流業、 小売 業、 消費者のよう になつており 、 食品製造の分野を考える と、 穀 類、 芋類加工、 油脂加工、 大豆加工、 食肉加工、 水産加工、 乳加 ェ、 野菜 · 果実加工、 製菓 · 製パン、 醸造飲料、 嗜好飲料、 調理 料、 調理食品等への利用ができ る。
[0043] また、 本発明の活性化装置は、 その特徴から、 物理的水処理に も利用する こ とができ るので、 水使用における設備配管中のスケ —ル除去及び防止、 汚水処理等へも利用でき る。 その他の利用と しては、 土壌改良等で農業、 圜芸等がある。
[0044] 更に、 本発明の活性化装置によれば、 タ ンパク質を保護する構 造化した水分子によ り、 鈀菌等の微生物の繁殖が防止される と と もに、 生鮮物等は、 肉質にハ リ がもたされ、 つや、 色彩がよ く 、 臭いもそのものの本来の臭い、 味もそのものの本来の自然な味に なる。
权利要求:
Claims
請 求 の 範 囲
被対象物を活性化する活性化装置であって、 内部に被対象物を 収容する収容体と、 及び、 該収容体内に振動電界を発生させ被お 象物を活性化するための電流を発生する活性化電流発生装置と、 を含むこ とを特徴とする活性化装置。
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法律状态:
1989-06-29| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): KR NO SU US |
1989-06-29| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AT BE CH DE FR GB IT LU NL SE |
优先权:
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